2013年6月17日月曜日

日本語の諺 (前篇)


 これは日本語の諺です。意味はとてもいいです。それから範例の日用の文があります。意味は英語で書きます。大丈夫ですよ^^


 ごますり – “Sesame grinding.” (Ingratiating oneself, apple-polishing, overtly flattering, toadying, sucking up to one’s superiors.)


例:
A: 加藤さんいよいよ係長に昇進らしいですよ。
B: やっぱりそうですか。ここ三年間ずっとごますりをやってきたんだから、そろそろ係長になるだろうと思ってましたけどね。



 花に嵐 “Blossoms bring storms.” (Life often brings misfortune at the time of great happiness.)

例:
A: 結婚して一週間で急に御主人が入院とはおきのどくねお。
B: 幸せいっぱいのところに残念ねえ。でもまあ『花に嵐』と言うくらいだから、こういうことも運命で仕方がないわね。



 言わぬが花 – “Not saying is the flower.” (Some things are better left unsaid; silence is golden.)

例:
A: 彼にやっぱり秘密にしておこうと思うの。
B: そうね。『言わぬが花』ってことわざもあるしね。



 実る程頭の下がる稲穂かな – “The mature rice plant lowers its head.” (Maturity brings humility and respect for others.)

例:
A: 今度いらした田山副社長ね、立派な方らしいわねえ。申し分ない人柄ってうわさ   よ。
B: そうなんだ。それにとっても謙虚で、いばっているところが全くない人らしいね。
A:実る程頭の下がる稲穂かな』ってことわざがピッタリの方よ。



 高領の花 – “Flower on a high peak.” (Unrealizable desire, an unobtainable object, something out of one’s reach.)


例:
A: 山本君ね、洋子さんに片思いなんだって。
B: そりゃ、実らぬ恋だ。相手が洋子さんじゃ、高領の花だからなあ。


種本: 101 Japanese Idioms

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